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2008年 8月 26日 <「北海道を知る」ということ>

 最近はすっかり空が高く感じられる札幌ですが、今の時期に夏休みをとって北海道に遊びに来ている方も多いようですね。
ボウバーでも先日はじめてお会いした遠方からのお客様が次の日から1日の予定で洞爺湖、支笏湖などをご友人とドライブされると言っていました。僕は「次回は道東、道北をまわればより楽しいかもしれませんね。」と言ったらその方はもうすでに何度も経験済み!何も知らないのは僕の方でした(笑)。
 僕は札幌に生まれ育ちなかなか北海道を旅する機会が無いので、むしろ道外からのお客様から情報を教えていただくことが多いのです。もっともっと経験しなければいけないことがあると思うと楽しい気分になってきます!

 今回はダラダラとまとまりの無い日記のようになってしまいましたが(笑)、もうすぐ8月も終わりなので美味しいお酒の入荷も楽しみになってきます!
秋になるのでコニャックも良いですね〜。そしてシングルモルトやブレンデッドスコッチ等もイタリアから発送予定でいますが、これから順次アップしていきたいと思っています。
それでは今日はこのへんで。




2008年 8月 20日 <本日のご紹介シングルモルト>

 皆さんこんにちは!今回はいつも載せようと思っていたシングルモルトをいよいよご紹介します!

Balvenie Classic 18y

 スペイサイドのダフタウン村にあるバルヴェニー蒸留所は、「グレンフィディック」のオーナー、ウィリアム・グラント&サンズ社の所有です。
 このロングネックのボトルは1980年代から1990年代前半まで流通していたボトルで歴代のバルヴェニーを代表するようなポジションにある「名作」と言っても過言ではないと思います。
 ボトルによっては首口のエンボスの蝋印に「18年」と書いてあるボトルもありますね。
個人的にも1990年代前半頃、はじめてテイスティングした時の感動は今でもはっきり覚えていて、その独特なシェイプと他を圧倒するラベルのデザインは当時憧れのボトルでしたね〜〜!
 柔らかで、複雑な風味を堪能できるシングルモルトの中の一本だと思いますので、まだ未経験の方は是非一度チャレンジしていただきたいですね!




2008年 8月 17日 <札幌の夏・・・終了か・・・?>

 皆さんこんにちは!お盆の夏休みを過ごした方は今頃とっても憂鬱な気分でいるかもしれませんね〜〜。ゆっくり過ごしましたか?札幌も帰省で道内、道外に帰っていく人、そして札幌に帰ってくる人と入れ替わりの時期でしたが、今年のこの時期もボウバーでは久々にお会いする方や、初めてのご来店の方も多く、いろいろとお話ができました!またご常連の方々も普段よりリラックスムードでお酒等を楽しんでいらしたようで、おかげ様で僕もいつもと違うシフトで仕事をさせていただきました。
また明日からいつもの一週間が始まりますが、オリンピックも熱いのでボウバーも気合で頑張ります!
 あ、・・・今回のタイトルですが・・・、今年の札幌は例年より涼しかったですね。「札幌の夏はお盆まで」の言葉通り、残暑も無く一気に涼しくなってきましたが、残り少ない夏の季節を楽しんでいきたいものですね!
 それではまた次回まで!




2008年 8月 12日 <大型ヒュミドール使用開始!>


 こんにちは!今週はいよいよお盆週間。早い方はもう連休に入っているみたいですね。ここ数日も遠方から久々にお会いできた方も多く、楽しい話をたくさんさせていただきました。

 さて、話は変わり本題に入りますが、ボウバーも現店舗に移転してから3年以上経ちましたがカウンターの向かって左の側面に葉巻用の大型ヒュミドールが埋め込まれているのをご存知ですか?実はず〜〜っと葉巻の「道具入れ」になっていたのですが、いよいよ本格的に使用を開始しました!
従来の長年使用しているボックス型のヒュミドールも置いていますが、何より大型のそれは葉巻を箱ごと収納できるので、とても重宝しますし、コンディション維持も良好!ここ数ヶ月はシガーのご紹介のコラムを多く書いてきましたが、それらはすべてこの大型ヒュミドールに収納しています!皆さんには今まで以上に良いコンディションで葉巻をご提供できると思いますので機会があれば是非お試しください!



 そうそう、それから最近はフランス領のマリー・ガラント島産の超強烈ホワイトラム、「ペール・ラバー」でつくるモヒートが絶好調です!札幌の夏もあと少しで終わってしまうので、こちらの方も今のうちにチャレンジしてみてください!
 それでは皆さん、良いお盆休みを送ってくださいね!もちろんボウバーは通常営業をしていますので、ご来店お待ちしています!




2008年 8月 7日 <明日からオリンピック開幕>

 皆さんこんにちは!今週の札幌は暑いですね〜〜。夏バテしていませんか?でも札幌の短い夏・・・、楽しんでいきたいですね!
 さて、明日からいよいよ北京オリンピックが開催されます!「世界的スポーツイベント観戦」が好きな僕としてはこれから忙しい1か月になるでしょう(笑)。日本選手団の皆さんには是非ベストを尽くしていただきたいですね!
その前に今日はサッカー男子のアメリカ戦が夕方に行われるので応援したいと思います!(女子のニュージーランド戦は2−2のドロー・・・、追いついて良かったですね〜)
僕もこのサイトの更新が遅れないように気をつけたいと思います(笑)!
 それでは4年に一度の大イベントを楽しんでいきましょう!
ではでは。




2008年 7月 30日 <Ardbeg “RENAISSANCE”を飲む!>

 今回は多くのシングルモルトファンお待ちかね(?)のアードベッグをご紹介します。
Ardbeg RENAISSANCE(ルネッサンス)は1997年に蒸留所が現オーナーの下で再開後、1998年に仕込んだ原酒を10年物の樽出しでボトリングしたものです。

 これまで2004年には6年物の“Very Young”、2006年には8年物の“Still Young”、そして昨年の2008年には9年物の“Almost There”と人気と注目を集めていましたが、今回のボトルはシリーズ完結編ですね。

 さて、僕も入荷後早速テイスティングをしてみましたが、10年物の割にはオーク樽の香りが強く、今流行(?)のトーンの高いスモーキーフレーバーとうまく溶け合い、果実感も若干広がり、感じの良い味になっていると思います。「焚き火系」の個性も健在ですね。
全体的には軽いタッチのアードベッグに感じるので、ストレートで飲んでもアルコールの強さはあまり感じなかったのは以外でした。
価格帯も多くのバー等では扱いやすいものになっていると思います。

いずれにしても、このボトルを心待ちにしていた方は一度飲んでおきたいですね!皆さんの評価はいかがでしょうか!




2008年 7月 25日 <今夏はこんなシガーで・・・>

 皆さんこんにちは!7月もあと一週間となり、札幌の子供達もやっと夏休みに入りましたね。今年の札幌の夏は今のところ例年より凌ぎやすい気候ではありますが、これからもっと暑くなるでしょうね〜。
 さて、ボウバーではシガーを取り扱ってからもう10年近く経ちますが、いつも真夏はお客様のシガーの消費が少々少なくなる傾向にあります。多分暑いので自然と「本能」で『火』を避けているんでしょうか・・・笑。
そこで今回は、今年の夏をハイクオリティなお酒達と過ごしていただくためのシガーをご紹介させていただきます!(急に思いついたので・・・笑)

HOYO DE MONTERREY Petit Robusto

 “ホヨー ドゥ モントレー”はハバナシガーの5指に数えられるブランドで、これは重量感のあるロブストサイズをバッサリ短くしたぺティロブストです。
ボウバーでは最近特にロブストサイズのシガーが人気ですが、さすがに夏は吸うのにはちょっと気合が必要ですね(笑)。このシガーはロブストさながらのたっぷりとした柔らかい煙の量を楽しめ、しかも30分余りの短時間で吸い終われるので疲れない!
ホヨーの特徴でもあるほのかに甘く、ハバナシガーの中では重過ぎないテイストも暑い夏にはピッタリではないでしょうか。
 皆さん、是非一度トライしてみてください!




2008年 7月 20日 <本日のご紹介シングルモルト>

 ついにやってきました「海の日」を含む3連休、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
例年のこの時期と比べ、この時期の札幌としては少し涼しい気がしますが・・・、20年前はこんな感じだったような気がします。
ボウバーではこの週末は遠方から初の御来店や久々のお客様も多く、とても楽しい時間を過ごさせていただきました!
 さて、今回はアイラ島産のシングルモルトを一本ご紹介しましょう!

Lagavulin 12y Bottled in 1970's

 アイラ島シングルモルトの代表格でもあるラガヴーリンの1970年代に流通していたホワイトラベル&肩ラベル付きの12年物。蒸留は1960年代と言うことですね。
「ホワイトホース社」が所有していた時代のボトルで、ラベルにも同社の名前が表記されています。
 当時のラガヴーリンも他の蒸留所同様に、自家製麦をした麦芽が使用され、「麦を強烈に燻した」風味の中にきちんと大麦麦芽のニュアンスが感じ取れます。柔らかい!
樽の影響も過度ではなく、あくまでも自然に年月を12年以上樽の中で過ごした感があると思うのはきっと僕だけではないと思います。そうそう、瓶詰めされてから30年以上経過しているので、分子間融合、いわゆる瓶内熟成による影響も忘れてはいけませんね。
 時を経て、時代を伝える味わいを一度経験してみてはいかがでしょうか!
それでは皆さん良い連休をお過ごしください!




2008年 7月 15日 <半年振りに・・・>

 こんにちは!先日の日曜日に半年振りに東京に行ってきました。
いつも通り土曜日の仕事明けに朝いちの便で向かったのですが・・・、羽田空港に着くなり・・・物凄い暑い!
なんとこの夏一番の35度!!札幌との気温差10度!いやいや、やられました!
日中、私用を済ませ、夜はとても仲良くさせていただいている池袋の「Bar The Crane」へちょっとバテながら直行!今回もお酒の話は勿論、楽しいお話をたくさんさせていただきました!マスターの鶴見さんは先週もお仲間の皆さんと毎年恒例の「北海道ゴルフツアー」の際、ご来店いただきましたので、2週間連続でお会いできましたね。
クレインの鶴見さん、伊藤さん、そしてお仲間、ご友人の皆さん、楽しい時間をありがとうございました!また次回もよろしくお願いします。

【追記】:只今イタリアのグアンチャの生ハムが好調です。ハードリカーやワイン等と一緒にお楽しみください!




2008年 7月 11日 <最近は・・・>

 どもども、皆さんお元気ですか?洞爺湖サミットも無事に終了し、札幌の街も徐々に普段の空気になってきました。千歳空港の警備等も通常通りに戻ったのでしょうか・・・?これから道外からのお客様に聞いていこうかな(笑)・・・?
先月はサッカーのEURO欧州選手権観戦で忙しく、来月はいよいよ「北京オリンピック」が始まるので、今月はスポーツ観戦は中休みといったところです(笑)。夏バテ予防もしっかりしていこうかなと思っています!
 そんな訳で、今月は休日のスポーツ観戦もあまり無いので、今週の営業が終わったら久々に北海道を離れてみようかなと思っています。また来週からの鋭気を養ってきますね!
それでは皆さん、良い週末をお過ごしください!!




2008年 7月 7日 <新入荷シガーのご案内>

 皆さんこんにちは!北海道はいよいよ本日7日から9日まで「洞爺湖サミット」が行われますが、先日の土曜日は札幌市内中心部の上空にたくさんのヘリコプターが飛んでいました。やはり「ただ事じゃないんだなあ・・・」と思いましたね。札幌駅周辺や道路等も警戒が厳しいようです。無事に終わればいいですね。
 さて、今回は久々に新しくシガーがケースで入荷しましたのでご紹介したいと思います!

Romeo Y Julieta Short Churchills

 コイーバ、モンテクリストに並ぶ「3大ハバナシガーブランド」のひとつ、「ロメオ イ ジュリエッタ」のショートチャーチルです。元英国首相のウィンストン・チャーチルのためにつくられたチャーチルサイズをズバッと短くしたスタイルで、柔らかで充実した味わい!発酵した香りがブンブン立ち上がり、コンディションはまさに「吸いごろ」です!
長期熟成のコニャックやヴィンテージポート等と是非一緒に味わっていただきたいですね。
まだまだこれからも素晴らしいシガーの入荷予定がありますので、楽しみにしていてください!




2008年 6月 30日 <本日のご紹介ボトル>

 どもどもども、こんにちは!今日は6月最終日。一年の半分が終わる日。そして今週一週間が新たに始まる日・・・、といろんな事でこじつけましたが(笑)皆さんお元気ですか?
札幌の街も観光の方が多くなり、活気づいてきているようですね!この季節の札幌の気候は気持ち良いですよ〜〜。
 さて、前回に続いて今回もシングルモルトを一本ご紹介しましょう!

Linkwood over 12 years 〜Imported by Samaroli

 スコットランドのスペイサイド地区の北部、エルギン市の近くにあるリンクウッド蒸留所。このボトルはヴィンテージ表記無しの12年(以上熟成)物で、1970年代前半頃に流通していた物ですので蒸留はおそらく1960年頃でしょうか・・・?
イタリア廻りのこのリンクウッドですが、インポーターは日本でも人気のボトラー、「サマローリ」です。コアな方にはちょっと嬉しいボトルですね!
 僕が思うリンクウッドのイメージは、ボディがミディアムライトで、滑らかな口あたり、シェリー樽の風味がオブラートのように包み込んでくる「伸び」のあるモルトと言うような感じですが(あ、ちょっといかにももっともらしい感じのコメントでしたが、様は「旨い!」と言うことです。ハハハ・・・笑)、このボトルは見事にその特徴を表現していると思いますよ。コンディションも良好ですので今ではあまり経験できなくなってしまった「12年物シングルモルトの素晴らしさ」を是非体験してみてください!
 ではでは、またお会いしましょう。




2008年 6月 24日 <本日のご紹介ボトル>

 皆さんこんにちは!札幌もだんだん暑い日が続くようになってきましたが、「真夏!」まではもう少しかかりそうですね。
ここ数週間は帰宅後にサッカーの「UEFA2008(欧州選手権)」を観戦するので忙しくなってしまい、ちょっとHPの更新もサボりがちになってしまいました。スイマセン。。。(やっぱり決勝はドイツVSスペインが観たいな〜〜〜笑)
 さてさて、本日は久しぶりに「シングルモルトの名作」をご紹介したいと思います!

Talisker 8y

 スコットランド西部に位置するスカイ島にある唯一の蒸留所で、このボトルは「ジョン・ウォーカー&サンズ社」所有時代の1970年代後半頃から流通していた8年物のタリスカー。
ラベルに堂々と描かれたジョニーウォーカーのシンボル、「ストライドマン」が良い雰囲気を出していますね。
島のモルトらしく、当時の専門書などに書いてある通り、「口の中で爆発する様」で、「黒胡椒を噛んだ様」なピート&スモークが強烈でドライ、そしてほのかな麦の甘味が素晴らしいタリスカーです。
 僕がスコットランドに住んでいた1995年当時は本島から船で10分でスカイ島に行けましたが、現在は橋ができたそうで随分便利になったみたいです。
相変わらず私達日本人にとって「英国ポンド」が高い時代が続いていますが、スコットランドドライブを楽しみながら是非訪れていただきたい島ですね(最近はアイラ島に行く方が多いみたいですが、スカイ島も良いですよ・・・笑)。
 それでは今回はこのへんで!




2008年 6月 16日 <シガーが入荷しました!>

 今回は久々に2種類のシガーがケースで届きましたので皆さんにご案内します!

COHIBA Maduro5 Secretos 【コイーバ〜マドゥーロ5 "セクレトス"】
MONTECRISTO Petit Edmundo 【モンテクリスト〜ぺティエドムンド】



 2種類とも以前ボウバーでとても人気のあったシガーで、あっという間になくなってしまいましたが、今回またストックしました!
その他のラインナップも良好なコンディションでしっかり補充していますのでまたしばらくは楽しんでいただけそうです。
それでは今回のご報告は以上です!

追記:大阪のAちゃん(7歳)、お手紙ありがとう!大切にします!!



2008年 6月 12日 <本日のご紹介ボトル>

 こんにちは!今週やっとパソコンの復旧が完了し、今までどおり写真等も普通にアップできるようになりました!ちょっと時間がかかりましたがまずは一安心です。
これからもガンガンいきますので、店同様お付き合いしていただければ嬉しいです!
と言う訳で、これまでのコラムは「別ページ」に移し、心機一転で最近開栓したシングルモルトをご紹介します。

 Laphroaig “CAIRDEAS” 55%
2008年のつい最近にラフロイグが発表した新しいレンジのボトルで、“CAIRDEAS”とはゲール語で「フレンドシップ」と言う意味だそうです。
コメントでは、日本でもポピュラーな従来の「クォーターカスク」に17年物の樽をブレンドしてより完成形の味わいに仕上げたと言うことです。
アルコール度数も55%という樽出しでボトリングされていますが、その個性溢れるフェノール&スモークの中に果実感と麦芽感がほど良く調和され、今流行(?)の「爆発系」ではない「旨味の備わったラフロイグ」に仕上がっていると思います。
まだボウバーではストックがありますので、皆さん是非一度お試しください!
 それでは今回は以上で〜〜す。





過去のコラム(2008年 6月 6日まで)はこちらからどうぞ!